Little Curly

サークルLittle Curly/詠野万知子のBLOGです。
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# 【舞台感想】2019年1月〜

毎年、半年ごとに記事作っていましたが、観に行った都度更新してもいいのでは?と思い立ったので、順次追加して行こうと思います。

 

▼2019.01

■舞台劇「からくりサーカス」

■少年社中「トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜」

■Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-

■オッドエンタテインメント「青春歌闘劇バトリズムステージWAVE 」

■おぼんろ「ビョードロ」

 

▼過去ログ:

2016年前半 / 2016年後半 / 2017年前半 / 2017年後半 / 2018年前半 / 2018年後半

 

 

 

 

からくりサーカス

■舞台劇「からくりサーカス
格闘技スタイルのステージ(舞台の四方に客席がある)で、アクションが迫力ありました。加藤鳴海役の滝川広大さんのシルエットが漫画そのものでカッコよかったです。開演前の大道芸パフォーマンスも雰囲気高めてくれて楽しい演出でした。着ぐるみでうろうろしてる鳴海兄ちゃんにファンはテンション上がるよね…否応なしに…(楽しい)
本編はハイテンポでストーリー展開して美味しい所を見せてくれました。しろがね役の変わり身の忙しさ…フランシーヌ様は笑っちゃいけない役どころですけどその一名だけ「笑ってはいけないからくりサーカス」みたいになっていたんじゃないのかなと想像して楽しんでしまいました。飯田理穂さん、幕が下りたあとカーテンコールでのきらきらの笑顔が印象深いだけに尚更…。
仮面の使い方もときめきでした。仮面やオートマタがだ〜い好きな身にはとても嬉しい舞台でした。今まで物語の中心にいた人物も、仮面をつけた途端に外から物語を俯瞰する語り部に一瞬で変化する、その雰囲気の切り替わりが楽しいです。
「真夜中のサーカス編」は鳴海兄ちゃんの活躍多めだったので続編では勝中心になるのかなと楽しみです。(勝の小学生らしい嫉妬心もかわいかったな…。)
一番楽しみにしていたあるるかんがやっぱり素敵で、もっと観たかったので、期待…!

 

トゥーランドット
■少年社中「トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜
面白かった…
フライヤーの世界観に惹かれて見に行きました。映像や衣装で作り上げられた雰囲気たっぷり味わえました。楽しかった…
お話はディストピアSFで、人間がロボットのようになって管理社会で生きていて、逆にロボットが人間のように感情を持っている設定。
主人公たちは禁じられた演劇を復活させることで、世界を変えようとするストーリーでした。
演劇とは?と説明するシーンでは少年社中さんの20周年記念公演らしく過去作のダイジェストが畳みかけるように演じられるのですがそのシーンが熱くて、今回が少年社中さん初見の身からも胸打たれて泣いちゃいそうでした。どこがもう一度観たいかというとそのシーンが観たい。ずっと追いかけてた人にはたまらない演出だろうな、と羨ましく思いました。味わいたい…熱量がすごくて、生駒さんのトゥーランドット姫、よかった……
今後の作品も見に行きたいです。

 

FGO
Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-
アンサンブルがいっぱいいるのでテンションがとても上がりました。アンサンブル大好き。

演劇っぽさとゲームっぽさの融合が楽しくて…ゴルゴーンの蛇、ときめくでしょう…スケール感の表現、楽しかったです。
「The Stage」っていうから、ストレートプレイなんだろうなと思って行ったら歌いっぱいだったのでびっくりした、お得でした。歌声に圧倒されたシドゥリさんはスタァライトの氷雨ちゃんで、公演後に分かって一番テンションの上がったポイントでした。嬉しい…
生のパーカッションで高められるのもすごくよくて贅沢な舞台でした…
「2.5次元だからって本物を連れて来ちゃダメでしょ」って褒め言葉がありますが(?)ギルガメッシュを見てそれを実感しました。紀元前2655年古代メソポタミアまで出演交渉しに行ったんだなぁ、すごいな!!!
2階席で見ていて、全体が見渡せて非常に楽しめたのですが、1点、王より頭が高くなってしまうのだけちょっと畏れ多かったです。不敬だ。

 

■オッドエンタテインメント「青春歌闘劇バトリズムステージWAVE
イケメン!歌!ダンス!バトル!以上説明不要!!!というテンポ感とテンションの高さと圧を感じる舞台でした。お疲れ気味の真面目なお仕事女子たちのストレス発散に最適で、終始楽しく見れました。
自分は大抵パワータイプが好きなので、見ている間の推しは天黒寺でしたが、アフタートークまで見たら皇青が好きになってました。おとぼけ感がよかった…。

 


■おぼんろ「ビョードロ
森の奥にひっそりと隠れ住む『ビョードロ』の民は、病原菌を出荷して生きている。大戦のたびに権力者はビョードロから病気を買い付けては自らを有利にするために使う。しかし疲弊した社会を憂いた権力者たちはビョードロの集落を焼き払う。
最後に生き延びたビョードロの少年、ユスカとタクモが生み出したのは、何よりも凶悪で、誰よりも純粋無垢な兵器『上機嫌』だった。
(記憶と印象を頼りに書き起こしたあらすじなので正しくは公式サイトを見てください。エモい。)

前説で想像力の体操をして物語への没入を高めてもらえる、脳トレみたいな導入が楽しいです。絵本の中に入って行くみたいでわくわくする。
観客席では観客ではなく、森の中のカエルやリスやキツネになって、間近で主人公たちの行く末を見守る体験をしたような感覚です。(カエルやリスにされる桟敷席、楽しそうだけどいまいち勇気がなくて、選べない…けど、いつか挑戦したい席…絶対楽しいですよね)(※地べたに座って観劇するエリアがあります。舞台超至近距離です)

物語がもう…あらすじの通り、ウワーッ好きッてやつで大満足でした。
誰かのためになると信じた行動だからこそ非情に徹してしまったり…思いやりが空回りする感じ…。
陽気なシーンの裏で取り返しのつかないことが起きていたりとか…、破滅的な状況がとても美しかったりとか。好き。物悲しく切ないだけじゃなくてしっかり笑えるところもあって、余計にコントラストが際立つ…(「下のほうのユスカ」が好き過ぎでした。良い声と筋肉)(あと「パンの干物(ラスク)」)

「上機嫌」の生まれるシーンも、仕事をするシーンも、印象的でした。(巨神兵からのシン・ゴジラってかんじ…)異質感の迫力に震えます。かっこよかった。
楽しかったです、ビョードロ。おぼんろ、また新作が楽しみです。

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【原作/小説】
FullDive novel 「Innocent Forest」
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「Innocent Forest」
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「キミの瞳にヒットミー」
(戯画)

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姫恋*シュクレーヌ!
「姫恋*シュクレーヌ!」
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