Little Curly

サークルLittle Curly/詠野万知子のBLOGです。
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# 【感想】舞台7月〜12月

今年後半の観劇記録です。(→前半はこちら

 

■新聞家『帰る』
■カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』
■ホリプロ『ピーターパン』
■KAJALLA『大人たるもの』
■エムキチビート『アイワズライト』
■fragment edge『うみがめくれる』
■チーム夜営『衛星の兄弟』
■末満健一『天球儀』
■大橋可也&ダンサーズ『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』
■KOKAMI@network.『サバイバーズギルト& シェイム』
■りゅーとぴあプロデュース『オフェリアと影の一座』
■おぼんろ『ヴルルの島』
■マームとジプシー『ロミオとジュリエット』
■fragment edge『プリンセスアジェンダ』

 

つづきからメモ書き程度の感想です。

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# 【感想】舞台2月〜7月上旬

昨年色々無念な思いをしたので、今年は気になった舞台は出来る限り観に行こう、と思って劇場に足を運んでいます。

つづきから感想メモです。

 

■K.K.P.『うるう』

■マームとジプシー『夜三部作』

■劇団GAIA_crew『アマオト』

■MIMIetMEME 3rd

■ホリプロ『スウィーニー・トッド』

■月灯りの移動劇場『はてしない物語』

■クロムモリブデン『翼とクチバシもください』

■MIMIetMEME 4th

■コノエノ旗揚げ公演『エリコオブザデッド』

 

(→2017年後半分

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# 舞台「転校生」
■「転校生」

脚本:平田オリザ/演出:本広克行
http://www.parco-play.com/web/program/tenkosei/
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転校生曰く、
「朝起きたら、この学校の転校生になっていた」。

(ネタバレあるのでたたみます)
 
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# アンドロイド演劇「変身」感想
青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド版『変身』



10月11日15:00からのステージを見てきました。

朝目が覚めると体がアンドロイドになっていたグレゴール・ザムザのお話。

・新型アンドロイドリプリーS1
「機械」のまんまなアンドロイドが出演しました。
 機械の体に、能面をかぶせたような、ちょっとホラーな見た目です。2004年の映画「アイ、ロボット」のサニーに似てます。
 口元はジェミノイドよりもなめらかに動く印象です。
 また、聞きなれない異国語での上演のためか、今までよりも一番違和感なく「出演者」として受け止められた気がします。
 ジェミノイドのときは、見た目こそ人間に近いものですが、動きの不自由さが浮き立ってしまって「舞台装置」という印象もありました。(見た目が人間に近いから、人間と同じ動作を期待してしまうため、よけいに違和感が目立ったのかも…)
 会話に混ざってない間は、「舞台装置」になってしまうのでは…と思いましたが、よく見ていると瞬きをしていたり、ちゃんと演技をしているんだなと感じられました。

・わたしが「わたし」であることを、他人に認めてもらうことのムズカシさ。
 劇中で、グレゴールは朝、目が覚めたら、アンドロイドの体になってしまう。
 そこで、妹から「本当にお兄ちゃんなの? 小学校1年生のときの担任の名前は言える?」と質問されます。
 わたしは…言えない!
 もし自分の容姿がいちじるしく変わってしまって、一目で同一人物だと分からない状態になったとき、どうやったらわたしは「わたし」だと認めてもらえることができるのか…なにがその証拠になるのか、と考えて、途方もないきもちになります。証明できるのか…。できない気がする。
 いろいろなものへの考えるきっかけを得て、面白い舞台でした。

・フランス語での上演で、字幕がプロジェクターで投影されるのですが、タイミングや字のサイズに見づらさを感じ、ちょっともどかしかったです。集中力も分散してしまう…、もっとじっくり見る手段があればよいなあと思いました。DVD化希望です。

・「ロボットについて考える」のではなく「ロボットを通して人間性について考える」というのが前作までよりも印象的でしたし、分かりやすい気がしました。

・ところで石黒浩教授のアンドロイド=ジェミノイドHI-4がアフタートークに登壇する予定が、故障につき石黒教授ご本人が代打をするという、主客転倒みたいなことが起きていましたが、それだけでもちょっと面白かったです。
 でも、いざ代打でのアフタートークを終えて、みんなが「石黒教授本人」だと思っていたのが、実はそれこそ「ジェミノイド」だったんだよ、という展開を強く希望したいのですが、喋るとバレちゃうのでまだ夢物語でしょうか。
 もしくは石黒教授は当日黙ってうなずいているだけで、「ジェミノイドだったんじゃないか?」「いや本人がジェミノイドのふりをしているのでは?」みたいな議論が発生するのも楽しいと思う。(※全部妄想です)

・今回で三度目のアンドロイド演劇鑑賞でしたが、今回の「変身」が一番好きでした。

◆過去公演の感想記事です
アンドロイド演劇「三人姉妹」見てきました。
アンドロイド演劇「さようなら」
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# 【感想】『ウィキッド』
■『ウィキッド』

http://www.shiki.jp/applause/wicked/

念願のウィキッド、そして何年振り?のミュージカル!嬉しい!楽しかったです!
舞台の上でくるくる回る歯車の大道具とか……舞台に落ちる照明のカゲも歯車の形だったり!とってもスチームパンク感ある舞台装置でドキドキします。衣装も素敵で…(制服が…!)
WEBサイト眺めてるだけでも楽しいですわ…くるくる…歯車くるくる…。

まったく前知識もなく、「オズの魔法使い」の話とだけなんとなく知っていて観劇に望みました。

開幕して早々、「学園モノ」が始まったときは「あっ、わかるやつだ」と安心しました…笑。

「ぼっちで喪女(モテない女)」の暗い女の子エルファバと、「リア充でスイーツ」の自信家な女の子グリンダが、寮の同室になってしまう…というのは、『オズの魔法使い』でなくても面白そうな導入です。

まさか女の子二人の友情モノとは思ってもなく、そして大好物な題材だったので、胸を痛めたり目を潤めたりしながら楽しみました。あー……わかるわかる…みたいなかんじで。
正反対の二人が、お互いを見てお互いを憎んだり、羨んだり、影響しながら受けながら成長していく様子がとてもかわいらしいし応援したくなりました。

印象に残ったお歌は、学園で二人がいがみあっていたときの歌「大嫌い!( What is this Feeling?) 」とか、オズの魔法使い氏の場違いにイケイケなテーマ「ワンダフル」とか、女の子ふたりがそれぞれ歌う「私じゃない(I'm Not That Girl)」でした。切ないんだな…。あと「二人は永遠に(As Long as You're Mine)」にギターが「ぎゅいーん!!」って入るところがあるんですけどすごくドラマチックでカッコよかったです(小並感!)CD欲しい〜。

(感想を書き出してみて、意外と場面的に軽い内容のときの歌のほうが覚えてるな…と思って首をかしげたのですが、場面的に盛り上がるときは曲よりストーリー展開に集中していて、楽曲の飲み込みが悪いのかもしれない…と気づきました。)

ウェブサイトの充実ぶりに、観に行った後で気づいて驚いているわけですが、「卒業式で歌を披露」みたいなイベントをやったんですね。確かに春にふさわしい出会いと別れのお話でした。(卒業式で歌われたらこんなの泣いてしまう…!)

「魔法使い」っていうファンタジックなテーマですが、わりと身近な気持ちで楽しめました。

『アナと雪の女王』も『ウィキッド』も、共通して「並みならぬ能力を持った女の子」が登場していて、ずっと抑圧していた力を解放するシチュエーションに至るわけですが、そのときの破滅的な万能感にとてもドキドキして、魅力的だな〜と思いました。良い…!

■おみやげ

おみやげもかわいかったス、紅茶の包みの柄がね…たまらんス。
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# アンドロイド演劇「三人姉妹」見てきました。
アンドロイド演劇「三人姉妹」
平田オリザ×石黒浩のアンドロイド演劇「三人姉妹」を見て来ました。
10/20、初回公演でした。面白かったです!

以下ネタバレなど配慮のない感想です。
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